東京モーターショーは6年ぶり東京ビックサイトの開催では初めて見に行きました。
また、新たに導入されましたアフター4入場券(16時以降に入場)を利用しまして700円と入場料がかなりの割引となりました。
今回のショーの目玉であるホンダの新型『NSX』とマツダの『スポーツコンセプト』の周辺は16時以降にもかかわらず、とても混雑していました。
ということで、その1は今回の目玉の国産車編からです。
X-T1 & XF 23mm F1.4R / XF56mm F1.2R
新型NSX
マツダスポーツコンセプト
KEN OKUYAMA DESIGN、kode9 Spyder 量産プロトタイプ(YANMAR)
トヨタ MIRAI (燃料電池自動車)
また、新たに導入されましたアフター4入場券(16時以降に入場)を利用しまして700円と入場料がかなりの割引となりました。
今回のショーの目玉であるホンダの新型『NSX』とマツダの『スポーツコンセプト』の周辺は16時以降にもかかわらず、とても混雑していました。
ということで、その1は今回の目玉の国産車編からです。
X-T1 & XF 23mm F1.4R / XF56mm F1.2R
新型NSX
マツダスポーツコンセプト
KEN OKUYAMA DESIGN、kode9 Spyder 量産プロトタイプ(YANMAR)
トヨタ MIRAI (燃料電池自動車)